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リチャード・ロジャース卿 プロフィール
リチャード・ロジャース卿 は現代を代表する建築家であり、数多くの賞を受賞している。1985年に栄えある英国王立建築家協会(RIBA)ゴールドメダル、1999年にトーマス・ジェファーソン
記念賞、2000年に高松宮殿下記念世界文化賞に輝く。1986年フランスでレジオン・ドヌール勲章を授与される。英国では、1991年にナイトに叙せられ、1996年に貴族に列せられる。1995年に建築家として初めてBBCの
リースレクチャーを依頼され「都市、この小さな惑星の」シリーズを担当した。1998年に副首相から任命を受け、英国政府アーバン・タスク・フォースの議長を務める。
先頃、建築と都市生活に関し、ロンドン市長の最高顧問に任命された。また、バルセロナ市長が推進する都市戦略協議会の顧問を務める。これまでテート・ギャラリーの評議会会長、英国アーツ・カウンシルの副会長を歴任してきた。最近、ニューヨーク現代美術館の理事に抜擢される。
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ロイズ本社(ロンドン)
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代表作には「ポンピドーセンター」、ロイズ本社ビル「ロイズ・オブ・ロンドン」、フランス・ストラスブールの「ヨーロッパ人権裁判所」、ロンドンの「ミレニアム・ドーム」などがあり、先駆的な作品で知られる。1977年に事務所を設立し、現在ロンドン、バルセロナ、東京に事務所を構える。ヨーロッパ最大規模の建設地である、ロンドン・ヒースロー空港第5ターミナルとマドリード・バラハス空港という二大プロジェクトを現在手掛けている。その他にも、ロンドンの高層オフィスビル計画、アントワープの新しい裁判所、カーディフのウェールズ議会、バルセロナのホテルや会議場、グラスゴーの新しい橋などの建設計画に取り組んでいる。また、ロンドン、上海、ベルリン、フィレンツェ、リスボンの主要なマスタープランの設計コンペで優勝している。
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